"出会いの達人" と呼ばれ、主に出会いの場を提供することで、
恋愛マスター出水聡とともに、これまで恋愛を苦手とされる方々のサポートを続けてまいりました。

 

 

 

 

恋愛を含めた女性とのコミュニケーションにおいて、
やはり何より大切なのは"言葉" です。

 

この言葉の"使い手" としてわれわれが以前から注目していた人物が、
あの出水聡ですら『かなりナンパが上手い』と認めた恋愛ナンパ師・矢口タカ氏です。

 

 

 

タカ氏はナンパの際、最初のたった一言で、
相手の女性をこんな状態に変えてしまいます。

 

 

 

タカ氏の使う言葉（＝フレーズ）には、こんな"力"がこもっているからです。

 

 

そのためタカ氏に話しかけられた女性は、
皆一瞬で笑顔となり、前からの知り合いのようにタカ氏に返事をし、会話に応じてしまうのです。

 

ナンパをしない私の目にそれはまるで、魔法のように感じられるほどです。

 

長い年月積み重ねてきたナンパの膨大な経験が、
タカ氏の言葉を研ぎ澄まし、力を与えたと言うほかありません。

 

日本一のナンパ師が磨きぬいた言葉を、
ナンパをしない男性向けに改造、誰もが"普段使い" でき、

自然な出会いにつなげる言葉＝フレーズに仕上げました。

 

 

 

 

 

――というように、恋愛から遠ざかっている男性の多くが、
出会いがないことを理由の第一に挙げています。

 

しかし待ってください。

 

世の中は女性で溢れかえっているではありませんか。

 

例えば、あなたが会社に向かうとき毎朝出会う女性で、
「可愛いな、話だけでもしてみたいな」と思うような子はいませんか？

 

入ったコンビニの店員の子が可愛くて、
ついチラチラ何度も見てしまった経験は？

 

交差点で信号待ちのため立ち止まったら、
斜め前に立つ女性が見たこともないほど抜群のスタイルで、

思わず声が出そうになったことは？

 

もしもそんな女性たちと、どんな状況であれ
自然に知り合えるキッカケが掴めたら……、

 

 

こんなメリットだらけの、最高の出会いのチャンスを
手に入れることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、あなたがどこかのスポーツジムに通っていると仮定して……、

 

可愛くてスタイル抜群なトレーナーの女の子と仲良くなりたいと思ったら、
どんなふうに話しかけますか？

 

実際に話しかけるつもりで考えてみてください……。

 

タカ氏なら、こんなふうに言うそうです。

 

 

 

 

こんな"不意打ち" 的なフレーズは、相手の女の子に驚きと戸惑いを感じさせ、
頭の中に一瞬、空白を作りだします。

 

空白となった部分が、男性が"踏み込んでいけるスペース" です。

 

そして、女の子の笑顔は"扉" です。

 

初対面でも、相手の女の子をちょっとだけでも笑わせることができれば、
そこからすんなり心の中に入ることが可能なのです。

 

こんなふうに、

 

 

この二点の効果を最大限発揮する短いフレーズを武器に、
タカ氏は、毎日新しく知り合った女性のメアドを量産しています。

 

しかしこのフレーズ、誰が見ても
「さあ、今からあなたと仲良くなりますよ！」
という意図が丸わかりです。

 

そのため前向きで強いマインドの持ち主、
つまり、こういうことに慣れた【プロ】でなければ、
なかなか言えない台詞かもしれません。

 

このように短くて強い【プロ向きフレーズ】をいえるほど
モチベーションを上げられない方――そちらの方が圧倒的に多数だと思いますが――のために、

 

 

 

 

【プロ向き】フレーズは、最短で女性の心の深い部分まで
踏み込むという目的のため、あえて普通は言わない強い台詞だったりします。

 

そこまであからさまな方法を取りたくない方は、ごく自然な、
普段誰もが口しておかしくないフレーズから、いくつかフレーズを重ね、
徐々に女性の心の奥へと進むステップを踏むことで、同じ効果が得られます。

 

 

たとえば、こんな流れです。

 

 

�@のフレーズからはじめ、�A�B�Cとフレーズを積み上げていく感じです。

 

間に女の子の返事が入ってきますが、だいたいどんな返事が来ても、
この流れでいけます。

 

�A以降、隠してある部分は、上の【プロ向き】と同じく、

 

 

のふたつの効果を得られるフレーズになっていますが、【プロ向き】に比べ、
自然な台詞回しを優先してあります。

 

そのため"ひと言" の効果としては弱く、最大効果を得るためには、
�Cまで会話を積み上げる必要があるのです。

 

�@のフレーズは誰もが普通に言う言葉で「導入部」にあたります。

 

�Aのフレーズに女性を驚かせる要素はありませんが、
それでもちょっとだけ「えっ？」と思わせ、笑いがこぼれそうになる程度の
フレーズが挿入してあります。

 

そして�Bで「稽古つける」という、ジムでは普通言わない言葉を
あえて選び、笑いへとつなげるステップを踏み……、

 

�Cでは、いよいよ女の子からツッコミが入りそうなフレーズを言い、
笑いと親近感を一気にかっさらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら日本屈指の恋愛ナンパ師の魔法がこめられたフレーズであっても、
そのままリリースして誰もが効果的に使えるかどうかには疑念がありました。

 

言葉の持つ力を充分に発揮させるためには、
それを使う者のキャラクター、雰囲気、言い方、声の調子、表情など――、

 

言葉以外にも、効果に影響を及ぼす要素がたくさんあるからです。

 

そこで、恋愛チームの中でも古参のわりに、
ナンパだけはしたことがない（！）という、私、白石謙が自ら町に出、
タカ氏のフレーズだけで、果たして初対面の女性と自然な流れで仲良くなれるのか、
実証実験してみました。

 

 

 

【フレーズ１】の効果

 

誰もが言っておかしくない台詞でありながら、この段階で早くも店員の子は
かなりの笑顔になってくれました。

 

 

 

この2 点を同時に達成できているんです。

 

 

【フレーズ２】の効果

 

ここでは、【１】で見せた自分の隙をさらに広げて見せ、
さらに「えっ！？そんな質問アリ？」的な軽い驚きを追加、
店員の子の"可笑しい" という感情を高めています。

 

 

【フレーズ３】の効果

 

半信半疑ながら『おでんの熱さにビビッている弱虫』的なイメージを
店員の子に植えつけ、完全に隙だらけの自分を決定付けました。

 

ノリのいい子なら、突っ込みたくてウズウズしだすでしょうね。

 

 

【フレーズ４】の効果

 

これはもう完全にキメのひと言っていう感じで、店員の子はこらえていた笑いを
爆発させた感じになりました。

 

タカ氏の言う「笑い＝扉」で心を開かせる作業がここで完了したことを実感しました。

 

 

【フレーズ５】以降

 

ここから先は、女の子も仕事から離れてプライベートなノリでの会話になりました。

 

ということは、この時点で、店員←→客という関係を超越して、
あらゆる会話が可能になったということです。

 

また、ここまで通しての実感ですが、流れがとても自然です。

 

おそらく、もう一度行って似たような流れでプライベートな会話まで
漕ぎ付けたら、メアドゲットは楽勝だと確信しました。

 

 

私にはタカ氏のような"ナンパ師" 的なオーラはありません。

いたって普通の男ですから、これで誰がやっても効果が得られるということが
実証できたと断言していいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会話下手な男性でも、街中で見かける自分好みの女性の
メアドを自然な流れでゲットできる！

 

周囲の目を気にすることなく、一気に仲良くなり
出会いを量産することができるプロのテクニックを全て公開します！

日本で５本の指に入るほどナンパが上手い恋愛ナンパ師・矢口タカ氏の、

きっかけづくりのためのフレーズ集、 『誘導マジックフレーズ』

 

ＫＡＢＵＴＯからフレーズを使うシチュエーションを設定し、
タカ氏に回答をもらい、チームの誰かが検証のため町に走る――。

 

そんな方法で制作した教材です。

 

ですから、実効性には自信があります。

 

当然経費もかかっておりますが、そこに余計なプラスアルファを
上乗せしようとは思っておりません。

 

かかった経費分のみご負担いただく形で、『誘導マジックフレーズ』を
ご提供させていただきます。

 

 

 

 

 

 

〜　Ｑ ＆ Ａ　〜

 

 

 

私たちの調査によれば、恋愛から遠ざかっている男性諸氏に最も多い悩みといえば、
『出会いがないこと』 が、今でも圧倒的です。

 

しかし一方で――、

あなたがパートナー（彼女、または配偶者）と出会った場所はどこですか――？

 

という某アンケート調査によれば、1 位を占めたのが『職場』という回答でしたが、
つづいて上位を占めたのが『通勤につかう駅』『バス停』など、
普段の"生活圏" の中の身近な場所でした。

 

 

 

 

そうした回答を見て、こんなことを思ったりするんです。

 

おそらく「出会いがない」という男性にも、実はすぐ身近に、
すごくいい女がヒマそうに立っていたり、とんでもなく可愛い女の子と
電車内で隣り合わせていたりといった、数々のチャンスがこれまでにあったし、
きっと今でもあるんだろうな――と。

 

そういう何でもない偶然のすれ違いを、"出会い" に変えられるかどうか――。

 

そこをクリアできたら、問題は解決します。

 

そして、そのための最強ツールとなるのが"きっかけづくりのひと言" なんです。

 

ナンパのような不自然な台詞ではなく、誰もが言っておかしくない短いひと言で、
それでいて女性が「おやっ！？」と思い、興味を抱き、クスッと笑うような、そんな台詞――。

 

それさえあれば、どこだって出会いの場になり、
どんな女性とも知り合える可能性が生まれます。

 

 

 

 

明日の朝、駅のホームに立ったあなたの横に、
見たこともないようなイイ女が立つかもしれません。

 

昼食を買いに行った弁当屋で、最高に可愛い女の子と出会うかもしれません。

 

そんなときとっさに、このきっかけづくりのひと言――、
『誘導マジックフレーズ』をためらわずに使ってみてください。

 

本当に何気なく、意識せず、相手の女性に言ってみてください。

 

そこで出会った"最高にイイ女" や、"最高に可愛い子" と明日の今頃、
メールのやりとりを開始しているかもしれませんよ。

 

さあ、そろそろ人生を変えるときです。

 

われわれＫＡＢＵＴＯ恋愛チームは、あなたを応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸：

ＫＢＵＴＯ恋愛チームに、恋愛下手な男がいます。

 

女性と話そうとすると極度に緊張してしまい、とたんに無口になり、
行動もぎこちなくなってしまうという男です。

 

20 代前半で、このままでは一生女に縁がない人生を送ってしまいそうだと
危機感を抱いた彼は、さんざん悩んだ挙句、こんな決意をしたそうです。

 

恋愛は自分の人生にたった一度でいい。

 

だったら、そのたった一度ぐらい、苦手だろうが自分自身に吐き気をもよおそうが、
恋愛というものに本気で取り組んでみてもいいんじゃないか。

 

そうして彼はある日、ずっと前から可愛いと思っていた
自分の店（当時）の客である女性にアプローチしました。

 

結果は――、

 

「あなたのことはよく知らないから、とりあえず付き合ってみて、
それからその後のことを決めよう」

 

ということになったんだそうです。

 

私はこのエピソード、とても素敵だなと思うんです。

 

勇気をふり絞ることって、実はなかなかできることじゃないってこと、
私もよく知っています。

 

それをやり遂げた彼に私は、非常な好感と共感とを感じます。

 

皆さんはいかがですか？

 

その男がそうなんですが、恋愛が苦手だという方って、
本当にいい男ばっかりです。

 

マジメだし、誠実だし、自分を大きく売り込むこととかなくて、
だからストイックに頑張って本物の実力をつけている。

 

そんな、男の目から見て"いい男" が女をモノにできずに寂しく過ごしている一方で、
口先ばかりうまい男が、ちゃっかり女をモノにしている。

 

こんな現実、間違いなく理不尽です。

 

だから私は、あなたにも、恋愛を成功させて欲しいと願うのです。

 

いい男が、ひとりの女にもそうと認められず埋もれているなんてことは、
世の損失です。

 

ありえません。

 

どんな恋愛教材でもいい、手にとって、使ってみてもらいたい。

 

そして幸せを掴み取って欲しいと、切に願っています。

 

使い方がわからない、効果がでないと思われるなら、
私にいつでも連絡をください。

 

ＫＡＢＵＴＯ恋愛チームは、全力を挙げてあなたをサポートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうそう、書き忘れてました（笑）

 

うちの"恋愛下手" な男ですが、その女性とその後2年の交際期間を経て、
結婚まで漕ぎ付けました。

 

今では立派な二児のパパです。

 

それ以外、一切女性関係はありません。

 

宣言どおり、一生で一度の恋愛を成功させたわけです。（今のところ……）